ホーム - SSフーズのこだわり
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私たちには20年間ラーメン店の支え
共に成長してきた自負がある。
SSフーズは創業2004年。ラーメンが好きで、ラーメン店様に必要とされる企業を目指してきました。
2004年豚・鶏・牛の残渣の産業廃棄物の収集運搬業を営んでいた父が他界し、ラーメン店の食材に転用をはじめたのがきっかけでスタートしたSSフーズ。
S=safety(安心)
S=stable(安定)
S=supreme(最高)
S=suggestion(提案)
S=satisfaction(満足)
安心出来る食材を
いつでも安定し
最高の満足を
提案出来る企業。
初めは特別な事も出来ないのでお店の声に耳を傾ける事でサービスを模索しました。
「肉が大き過ぎて冷蔵庫に収まらない」
「毎日必要な分だけ持ってきて欲しい」
「スライスやカットなど加工して欲しい」
「一括物流して欲しい」
「その他のラーメン食材も扱って欲しい」
「使い終わったガラの廃棄をして欲しい」
簡単に見えますがやっている業者がなく、少しづつ口コミでお客さんが増えていきました。
2016年には神奈川支店、2019年には福岡支店(※現在のSSフーズWEST)も完成しガラリサイクル事業とともに全国で弊社のサービスが必要とされるようになりました。
今年2024年には大阪支店が完成し全国(4大都市)への物流が完成し、世界に誇る日本文化「ラーメン」を下支えすることに特化したラーメン食材専門企業として邁進致します。
2024年は24歳から初め20周年となり、売上は50億円へと成長する事ができました。
今後は世界へのラーメンの発信、環境に配慮したSDGsへの取り組み強化、支えて下さる取引先様への感謝と、社会への貢献を目標とし新社屋あま市への移転とともに進化していく所存です。
❶ 新社屋の建築
新たな挑戦、成長を遂げるため現在の名古屋市中川区から愛知県あま市に社屋を建設し、本社機能を移転します(2025年2月予定)。社員の働きやすさだけでなく、業務の効率化を図るとともに全国各地へとエリア拡大を進めてまいります。
❷ 事業所紹介
「食材とおもてなし」を常に高いレベルで提供できるよう、冷凍倉庫をはじめとした施設を持ち、かつ日本全国にサービスを拡げられるよう営業所も日本各地に配置。今後の成長にあわせ拠点を増やしていく計画です。
❸ 設備投資
創業期から掲げてきた「ラーメン店で働くひとり一人の声を聴き、要望を叶える」を実現すべく、食材を加工する機械を多数導入、今後も常に投資をしてアップデートしていきます。また、食材を保管して流通させる自社システムも充実させるべく工場や倉庫の建設、メンテナンスにも力を入れています。